2019-05-21 第198回国会 衆議院 財務金融委員会 第15号
あるいは、最近、政治的に消費税撤廃、ばらまき政策を訴えるような主張も見られるようになってきております。 結局のところ、先ほど黒田総裁等も否定されておられましたけれども、今の日本のやり方がMMTと見まごうばかりであるということは、これは疑いようもない事実だと思います。
あるいは、最近、政治的に消費税撤廃、ばらまき政策を訴えるような主張も見られるようになってきております。 結局のところ、先ほど黒田総裁等も否定されておられましたけれども、今の日本のやり方がMMTと見まごうばかりであるということは、これは疑いようもない事実だと思います。
三月九日 消費税撤廃に関する陳情書(第九九号) 納税者の権利憲章の制定に関する陳情書(第一〇〇号) は本委員会に参考送付された。
例えば、これは日経新聞に載りました広告ですが、日本証券業協会「”有価証券取引税”撤廃は、グローバルな常識です」というふうに大きく書いてありまして、これは「投資行動に悪影響を与えております。」それから「「有価証券取引税」に類する税は、諸外国にはほとんど存在しません。」というようなことを強調しているわけです。
いずれにせよ、今回、この特別地方消費税撤廃という結論の英断を下していただいた大臣に対しましては、全国の旅館業者、飲食業界、そして旅館や飲食を利用する庶民の立場を代表しまして一言御礼を申し上げたい、このように思っているわけでございます。
○山本一太君 しつこいようですが、もう一度だけお尋ねを申し上げますが、そうすると、抜本的にそのあり方を見直すというのは、特別地方消費税撤廃も一つのオプションとして入れて審議をしておられるということなのか、あるいは市町村等からの要望もあり、存続ということを頭に置いて今議論しておられるのか、そこら辺のところをもし答えられる範囲でコメントをいただければと思います。
まず最初に、委員長に一言お願いを申し上げますが、消費税撤廃の法案を審議した際に、それは慎重審議そのものでございました。自民党さんは反対のお立場でしたので、委員二十人全員、一人平均三時間の質疑が行われました。自民党の委員全員の質問が全部終了してから採決という運びになったわけであります。
それから、入場税を五%にして復元すると言いますけれども、かねてから野党の方はこの入場税撤廃を叫んできたはずですね。これは政策的にも非常に整合性がないということでございます。 以上、幾つかの問題点がありましたけれども、何か御意見なり感想があればおっしゃってください。
───────────── 十二月十二日 消費税の廃止に関する陳情書外四十一件(第一四二号) 消費税の即時廃止に関する陳情書外二件(第一四三号) 消費税の廃止と不公平税制の是正に関する陳情書外一件(第一四四号) 消費税撤廃に関する陳情書外三件(第一四五号) 消費税見直しに関する陳情書外二十一件(第一四六号) は本委員会に参考送付された。
に関する請願(第四八号外一三〇四件) ○消費税即時廃止に関する請願(第一一一号外三六件) ○消費税法廃止に関する請願(第一四二号外四一件) ○消費税法の即時廃止に関する請願(第二九九号外六五件) ○消費税の廃止、国民本位の税制改革に関する請願(第八三四号外二件) ○医療や福祉に打撃を与える消費税廃止に関する請願(第九五四号外二〇件) ○消費税法の即時撤廃に関する請願(第一一〇七号外二八件) ○消費税撤廃
入場税撤廃の声に対してこれまで政府・大蔵省は、国税で数少ないサービスに対する消費税の一つである入場税、こういうふうにして、今後のサービス化時代を考えると廃止すべき税目であるというふうには考えていない、こういうふうに答えているんですね。これは衆議院の大蔵委員会での我が党の正森委員の質問に対する主税局長の答弁です。
○白浜一良君 私はこの七月の選挙におきまして消費税撤廃を公約に掲げまして本院に初めて議席を得た者でございますが、その意味ではこの臨時国会、私も何としても消費税は撤廃したいという強い決意で臨んでおるわけでございますが、本委 員会でずっと政府の答弁を聞いておりまして全くわからない、私自身納得できないことが多いわけでございまして、きょうは時間がございません、いわゆる税率一点に関しましてお伺いをしたいと思います
消費税撤回に関する請願(第四五七号外三一件 ) ○貸金業の金利引下げに関する請願(第五四〇号 外一件) ○非婚の母への寡婦控除適用に関する請願(第八 七三号外一件) ○消費税法廃止に関する請願(第一〇一三号外七 件) ○合理的医業税制の確立に関する請願(第一〇五 三号) ○消費税法の廃止に関する請願(第一〇六一号外 二件) ○消費税法の即時廃止に関する請願(第一一〇六 号) ○国民不在の消費税撤廃
土地税制のこれからの問題あるいは消費税撤廃の問題、それから税源配分の問題、総理からもお答えがございますので、残余の問題についてお答え申し上げます。 一つは、一般会計が総額抑制をする余り、特別会計とか地方財政とか公団、事業団に赤字をしも寄せしているんじゃないか、こういうお話でございます。
第二八一九号) 同(瀬長亀次郎君紹介)(第二八二〇号) 同(田中美智子君紹介)(第二八二一号) 同外十四件(竹内勝彦君紹介)(第二八二二号 ) 同外三件(中路雅弘君紹介)(第二八二三号) 同(中島武敏君紹介)(第二八二四号) 同外十四件(西中清君紹介)(第二八二五号) 同(野間友一君紹介)(第二八二六号) 同(松本善明君紹介)(第二八二七号) 同(矢島恒夫君紹介)(第二八二八号) 消費税撤廃
号) 同(正森成二君紹介)(第二五一一号) 同(松本善明君紹介)(第二五一二号) 同(村上弘君紹介)(第二五一三号) 同(矢島恒夫君紹介)(第二五一四号) 同(山原健二郎君紹介)(第二五一五号) 公団住宅の家賃等への消費税課税反対、消費税 廃止に関する請願(薮仲義彦君紹介)(第二四 三九号) 消費税の廃止、不公平税制の是正に関する請願 (山花貞夫君紹介)(第二四四〇号) 消費税撤廃
同(小澤克介君紹介)(第一三〇八号) 同(坂口力君紹介)(第一三〇九号) 同(新村勝雄君紹介)(第一三一〇号) 同(中沢健次君紹介)(第一三一一号) 同(不破哲三君紹介)(第一三一二号) 同(前島秀行君紹介)(第一三一三号) 同(松本善明君紹介)(第一三一四号) 貸金業の金利引き下げに関する請願(中村正男 君紹介)(第一二二五号) 同(森田景一君紹介)(第一三一五号) 消費税撤廃
私たちは、やはり国民が今望んでいる消費税撤廃、不公平税制を是正するというこの民意というものを尊重してこれからも頑張っていきたい、こんな考え方を持っておりまして、消費税を撤廃した場合の財源見通しをどうするのか、この点についてもそれなりに計算をしておるわけでございまして、その裏づけもきちっと持った試算を現在しておるわけでございますが、先ほど先生が不公平税制の見直しだけで六兆三千五百億の見通しが立つという
○参考人(本間幸男君) ちょっと御質問の内容がうまく整理できないのでございますけれども、先ほど久世先生の方から御質問がありましてお答えをしましたとおりで、やはり私ども組織として、料飲税撤廃というものを条件に消費税の導入と税制改正に賛成をするという立場に立って組織行動をやってまいりましたものですから、組織として一〇〇%通らなかったということで、上げた白い旗をピンクに塗ったり赤に塗ったりというわけにはまいらないということでございます
それから組織の人間といたしまして、何よりも私どもが旅館業界を含めて環衛業界を挙げて料飲税撤廃を条件に消費税導入に賛成してまいりました経緯がございます。そして、私自身もそれをよしとしまして青年部の代表として、組織代表の一員として行動をしてまいりました経緯がございます。来年の三月まで私、任期でございますので、組織代表として反対するというわけにはまいりません。 以上でございます。
〔委員長退席、理事梶原清君着席〕 職員一人当たり十二件というひどさで、当然税務署への抗議が強まり、当時、中曽根代議士も、抗議に行くのが共産党ばかりではこれはどうもぐあいが悪い、自由党も税務署に抗議をしなければならないと言い、自由党の選挙スローガンにも取引高税撤廃を掲げていたほどであったということなどが物の本その他に載っております。